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東ティモール レテフォホ ラカウ(無農薬栽培生豆使用) 100g

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発送予定:2026年7月12日 から順次発送

※この商品の販売期間は 2026年7月9日 23:00までです。

このコーヒーは、2003年に始まったコーヒー生産者支援で日本の特定非営利活動法人ピースウインズジャパン(PJW)が生産者支援をしているコーヒーで、大変綺麗な酸味が特徴です。又、 東ティモールの有機コーヒーは、一度も農薬を経験したことのない完全有機栽培です。丁寧に手摘みされ、真っ赤に熟した果実だけを贅沢に使用し、たくさんの人の手によって大切に作られました。東ティモールは世界的にも稀な、「国全体がオーガニック」と言えるほど有機栽培が普及しているユニークな国です。農薬・化学肥料を使うという習慣そのものがなく、コーヒーもほかの作物も無農薬で有機的に栽培されています。木と木の間に「ビオポリ」と呼ばれる有機肥料を入れる穴を設置したり、落葉がそのまま土壌改善につながるシェードツリーを植えるなど、 自然と調和した方法で土壌改善を行うことで有機的で高品質なコーヒー栽培を実現させています。気候や植正に恵まれており、粒の大きいチェリーが毎年収穫されるレテフォホの中から、今回のマイクロロットはラカウ村のロットです。東ティモールでは「ウマリサン」と呼ばれる、藁ぶきの三角屋根が特徴の伝統的な家が各地に存在します。各氏族を象徴する建物であるウマリサンは、それぞれの氏族の名前が付けれられており、冠婚葬祭が執り行われるなど、人々の暮らしの中心にあります。このコーヒーの産地の村の名前、「ラカウ」は、そんなウマリサンに付けられていた名前の一つです。集落ではコーヒーづくりへの意識も高く、古くからの知恵を受け継ぎながら、完熟した実だけを丁寧に選んで収穫しています。その一つひとつの手仕事が、カップの中の味わいへと静かにつながっていきます。
それまで東ティモールの生産者達は、コーヒーの品質管理という概念がなく、自然のまま木についている赤い実を摘み取り仲買人に売るだけでしたが、PWJは、ただ摘み取るだけでなくチェリーの選別からパーチメントまでのプロセシングを指導し、生産者たちにその技術を習得していってもらいました。こうした長年に亘る地道な積み重ねによって現場での意識改革を促し、品質の向上に努めてきた結果、今では世界のコーヒー生産地の中で、大変注目される生産地となりました。

◎焙煎深度:中煎り(ハイロースト)
※その他の焙煎深度をご希望でしたら、ご注文時のコメント欄に「深煎り希望」等ご記入下さい。

甘味:★★★★☆ コク:★★★☆☆
酸味:★★★★☆ 香り:★★★★☆
苦味:★★★☆☆

◎生豆スペック
生産者: ラカウ村の小農家
地 域: エルメラ県レテフォホ郡ラカウ村
標 高: 1,500m
品 種: ティピカ、ハイブリッドチモール
生産処理: フルウォッシュド
認 証: JAS認証生豆使用
クロップ: 2025

◎ロースターの独り言
このコーヒーは、「バビルサ」が開業当初より、特にアジア圏の個性的なコーヒーを紹介していきたいという事で、アジア圏のコーヒーには無い、非常にクリアな酸味とバランスの良さに惹かれ、この東ティモールのコーヒーを扱う事になりました。又、従来の有機栽培などのオーガニック系のコーヒーには無い、奥深い味わいがありますので、美味しいオーガニック系のコーヒーをお探しの方におススメしたいコーヒーです。

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