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東ティモール レテフォホ ゴウララ2(生豆)/100g
¥380
注)生豆はご注文総量500g以上から承ります。(混載可) このコーヒーは、2003年に始まったコーヒー生産者支援で日本の特定非営利活動法人ピースウインズジャパン(PJW)が生産者支援をしているコーヒーで、ティピカ100%で綺麗な酸味が特徴です。 東ティモールの有機コーヒーは、一度も農薬を経験したことのない完全有機栽培です。丁寧に手摘みされ、真っ赤に熟した果実だけを贅沢に使用し、沢山の人の手によって大切に作られました。 気候や植正に恵まれており、粒の大きいチェリーが毎年収穫されるレテフォホ村の中から、今回のマイクロロットはゴウララ2番地のロットが入荷しました。 【生豆スペック】 生産者:ゴウララ2番地集落15の小農家(マヌエル・ダ・コスタ・シルバ) 地 域:エルメラ県 レテフォホ村ゴウララ2番地集落 標 高: 1,500m~ 品 種: ティピカ 生産処理:フルウォッシュド 認 証: JAS認証 ※この商品は小分けの為、JAS認証商品ではありません クロップ: 2023/2024 【Babyrussaロースターの焙煎ポイント】 こちらの生豆は、水分がやや多めですので、最初の水抜きの工程を比較的短めの時間でしっかりと行えば、他のアジア圏の豆には無い、絶妙なバランス感が再現されると思います。 焙煎度合いによりもちろん風味は異なってきますが、中煎りから深煎りまで守備範囲の広い生豆で、コーヒー焙煎の初心者の方にも比較的おススメです。又、どの焙煎度合いで行っても適度なバランス間とスッキリとした後味が楽しめます。 〇おすすめ焙煎度:中煎り(ハイロースト)~極深煎り(フレンチロースト) 〇焙煎難易度:やや易しい
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ミャンマー ジーニアス レッドハニー(生豆)/100g
¥350
SOLD OUT
注)生豆はご注文総量500g以上から承ります。(混載可) 新しいコーヒーの生産国として、消費大国のアメリカなどから注目を浴びていますミャンマーから、ミャンマーのコーヒー生産地としては最大規模のシャン州ユアンガン地域で、現地の社会的企業として農家さんとともに成長を続けていますジーニアスコーヒーが、丹精を込めて生産した生豆です。 ハニー精製によるフレーバーをよりハッキリと感じられるようになっており、中米のスペシャルティコーヒーにも負けない良質な酸味が感じられる魅力的なコーヒーです。 【生豆スペック】 生産者:ユアンガン地区の小農家(ジーニアスコーヒー) 地 域:シャン州 ユアンガン地区 標 高:1,400m~1,600m 品 種:カトゥーラ、カトゥアイ、サンラモン 生産処理:レッドハニー 認 証:無し クロップ:2022/2023 【Babyrussaロースターの焙煎ポイント】 こちらの生豆は、レッドハニー精製の生豆にしては青みが強く硬さも感じられますので、最初の水抜きの工程が重要なポイントとなります。短時間にしっかりと水抜きする事がコツで、あまりダラダラと水抜きに時間をかけてしまいますと、不快な渋みや尖った酸味が残りやすくなります。出来栄えのポイントとしては、ナッツとレーズンが合わさったような特徴のある甘さが感じられることがポイントとなります。あまり深煎りにしない方が、この豆の良さが生かせると思います。 〇おすすめ焙煎度:浅煎り(ミディアムロースト)~中煎り(ハイロースト) 〇焙煎難易度:中程度
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ラオス ルアンパバーン サーン ウォッシュド (生豆)/100g
¥350
注)生豆はご注文総量500g以上から承ります。(混載可) 回ご紹介のコーヒーは、ラオス北部のルアンパバーン・シエングムの約500世帯の農家さんたちが古くからある森の中で大切に育て上げたコーヒーです。 森に自生する木々をシェードツリーとして活用することで、森やそこに住む野生動物と共生 しながら、アグロフォレストリーによるコーヒー栽培を行なっております。 主な味覚特徴として、酸味は控えめで、比較的ボディのあるコーヒーです。日本では馴染みの深い味わいで、飲みやすいコーヒーだと思います。 【生豆スペック】 生産者: ルアンパバーン・シエングム約500世帯の小農家 地 域: ラオス北部 ルアンパバーン シエングム 標 高: 800m~1,200m 品 種: カティモール 生産処理: フルウォッシュド 認 証: 無し(農薬化学肥料不使用) クロップ: 2022/2023 【Babyrussaロースターの焙煎ポイント】 こちらの生豆は、ウォッシュド処理の生豆にしては、あまり水分量の多さは感じられないので 比較的焙煎しやすいように感じます。 但し、あまり浅煎りに仕上げてしまうと、アジア圏のコーヒーにみられがちな埃臭さや舌に残るザラつき感が気になるようですので、ある程度深く煎り上げた方が、この豆の良い部分が生かされるような気がします。 〇おすすめ焙煎度:中深煎り(ミディアムロースト)~深煎り(フレンチロースト) 〇焙煎難易度:中程度
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パプアニューギニア プローサプランテーション AA(生豆)/100g
¥350
注)生豆はご注文総量500g以上から承ります。(混載可) プローサプランテーションで生産されているパラダイスプレミアムコーヒーは、世界の公認カップテスターが世界中でもベスト5に入る最高品質であると評価した程のプレミアムコーヒーです。 【生豆スペック】 生産者:プローサプランテーション(山岳有機農業組合『HOAC』) 地 域:イースタンハイランド州 オカパ地区 標 高: 1,500m~1,600m 品 種: ティピカ、ブルボン、アルーシャ 生産処理:フルウォッシュド 認 証: オーストラリア有機認証(NASAA) クロップ: 2022/2023 【Babyrussaロースターの焙煎ポイント】 こちらの生豆は、水分が非常に多くしかも豆質が硬い上に大粒ですので、最初の水抜きの工程はじっくりと時間をかけて抜いてしまう事が重要です。 通常の場合ですと、水抜きにあまり時間をかけてしまうと味が抜けがちになってしまいますが、この豆に関しては少々時間がかかってもしっかりと水分を抜く事にポイントをおいた方が良い結果が得られやすいような気がします。 水分が綺麗に抜けきったら、後は目指す焙煎度合いまで、一気に煎り上げていくのがポイントです。 味の特徴としては、ベリー系の甘い香りとコク、後味のスッキリとした心地よい苦味、長い余韻が楽しめます。 〇おすすめ焙煎度:中煎り(ハイロースト)~極深煎り(フレンチロースト) 〇焙煎難易度:難しい
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ベトナム フューチャーコーヒーファーム ロブスタ ワイニーナチュラル(生豆)/100g
¥350
注)生豆はご注文総量500g以上から承ります。(混載可) ロブスタ種の生産大国であり、世界第2位のコーヒー生産国であるベトナムからこれまでとは一線を画いた最新の生産方法で作られた最高品質のグルメロブスタコーヒーが届きました。 【生豆スペック】 生産者 フューチャーコーヒーファーム(トイ・グエン) 地 域:ラムドン省バオロク地域 標 高:750m~800m 品 種:ロブスタ 生産処理:ワイニーナチュラル 認 証:なし クロップ:2021/2022 【Babyrussaロースターの焙煎ポイント】 この豆を焙煎するポイントとして、1ハゼの音が鳴りにくく小さいのとワイニープロセス処理特有の1ハゼと2ハゼの間隔が短く、工程によっては1ハゼと2ハゼが重なることもありますので、焙煎時のハゼ音をよく聞き分けることと、1ハゼ後の火力のコントロールが重要になってきます。 〇おすすめ焙煎度:中煎り(ハイロースト)~深煎り(フルシティロースト) 〇焙煎難易度:難しい
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インドネシア マンデリン スマトラタイガー S18+(生豆)/100g
¥400
注)生豆はご注文総量500g以上から承ります。(混載可) バビルサのロースターがこのコーヒーの世界に足を踏み入れるきっかけとなった銘柄であり、又、いかつい名前に似合わずライチの様な甘い風味が魅力の男性に人気のコーヒー豆です。 【生豆スペック】 生産者:北スマトラ州リントン、シボロンボロン、ドロックサングールの生産者 地 域: 北スマトラ州リントン、シボロンボロン、ドロックサングール 標 高: 1,400m 品 種: シガラウータン(アテン)、ティピカ、ジュンベル(S795) 生産処理:スマトラ式(ウェットハル式) 認 証: 無し クロップ: 2022/2023 【Babyrussaロースターの焙煎ポイント】 通常の生豆より水分値が多いので、焙煎初期段階の水抜き工程をじっくり且つしっかりと行うことがこの生豆の焙煎のポイントです。 水が抜けきって生豆の色がきつね色になったら、火力を一気に強めしっかりと煎り上げていくという感じでメリハリのある工程で焙煎を進めていけば、マンデリン本来の苦味やコク、ライチの様な風味が再現しやすくなると思います。 〇おすすめ焙煎度:中深煎り(シティロースト)~極深煎り(フレンチロースト) 〇焙煎難易度:中程度
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インド バルマアティ バイオダイナミック ナチュラル (生豆) /100g
¥650
注)生豆はご注文総量500g以上から承ります。(混載可) バイオダイナミック農法で育まれた地球に優しいコーヒー豆です。独特の風味特性があり癖の強いコーヒーで、好き嫌いが出てきそうです。但し、ハマる方はとことんハマりそうなとても個性的な面白い珈琲です。 【生豆スペック】 生産者: バルマアディ農園 地 域: 南部タミルナドゥ州 ニルギリ 標 高: 1,400m 〜 2,000m 品 種: ケント 生産処理:ナチュラル (ワイニープロセス) 認 証: バイオダイナミック認証、スイスIMOオーガニック認証 クロップ: 2022 【Babyrussaロースターの焙煎ポイント】 こちらの豆もナチュラル精製で生産処理されている上に、見るからに水分値が少ない印象です。 ただ他のナチュラル精製の豆よりは、 一粒ずつ色が揃っていますので、煎りムラは出にくいです。 ただ1ハゼが鳴り出してから上手く火力を落とさないと、1ハゼと同時に2ハゼに突入してしまう傾向があります。 その場合、尖った苦味が出やすくなりますので気を付けましょう。 〇おすすめ焙煎度:深煎り(フルシティロースト)~極深煎り(フレンチロースト) 〇焙煎難易度:中程度
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